SING!

MO'SOME TONEBENDER SING!歌詞
1.シンクロニシティ

作詞:kazuhiro momo
作曲:kazuhiro momo

Oh, yeah!
Fantastic synchronicity!

ショートケーキと世界の七不思議と
宇宙飛行士と間抜けなコソ泥たち
パラレルで進んでくストーリー
混ざり合うありえないエンディング

輪になって回り続けるのがシュール
意味なんて追求しないのがルール
予想を軽く飛び越えて
偶然がループする

イメージを膨らましてよ 今すぐ現れるよ
僕を欲しがってよ きっと驚かせてあげるから
欲しがって

二つの軽快なハートビートが
シンクロして今リズムになったよ
それはごきげんなグルーヴ
二人のBGM

イメージを膨らましてよ 今すぐ現れるよ
僕を欲しがってよ 君を驚かすよ
どんなに離れてもいつかまた遭えるよ
言葉にしなくてもちゃんと通じてるはずなのさ
無限のループで繋がってるさ

Oh, yeah!
Fantastic synchronicity!


2.流星群

作詞:kazuhiro momo
作曲:kazuhiro momo・yasunori takei

スクリーンの奥に突っ立って 所在無さげに佇んでいる
ありがちな物語のエキストラみたいに
なんにも知らされず 行き先さえ与えられないまま
世界に置いてけぼりくらいそうな夜

そんな夜は家を抜け出して 仲間を集めて走った
朝日が見えそうな高いところまで
意味なんかないモノに 意味を見つけてやろうと
アスファルトを蹴り付けて

さぁ名も知らぬ道を行こう 何も持たず 何も捨てず このままで
またきっと見つけ出すだろう 雨が降ろうが 風が吹こうが
もう一度笑い飛ばして

ナントカっていう流星群が地球に近づいたある夏の夜
展望台にのぼったオレ達は何度も空を指差して
途中でバカらしくなってやめた
沈黙が嫌いなヤツが言った「オレらに名前を付けようぜ」って
いかにもありがちな提案に
「屍」と呟いて自虐的に笑ったオマエは今どこにいる?

さぁ名も知らぬ道を行こう 何も持たず 何も捨てず このままで
またきっと見つけ出すだろう 雨が降ろうが 風が吹こうが
もう一度笑い飛ばして


3.カクカクシカジカ

作詞:kazuhiro momo
作曲:isamu fujita

ジャンプしてしゃがんで
右にしか進めない どうやったって
便宜上片道通行なのさ

ヤラれる前に こっちから
ヤラなきゃしょうがない そうじゃなきゃ
このままエンディングに辿り着けないだろ

原色がスクロール カクカクシカジカで
大事なトコでバグ カクカクシカジカで
リセットをプッシュで 最初からやり直してやる

寝ても覚めてもコントロール
クリアしてかなきゃ意味がない
退化して神化する それが理想さ

原色モザイクで カクカクシカジカ
大事なトコ消えて カクカクシカジカ
何度でもヤリまくってやる

アトムの子供じゃあるまいし
夢なんか見てる場合じゃないって

原色がスクロール カクカクシカジカで
大事なトコでバグ カクカクシカジカで
リセットを連打 カクカクシカジカで
現実クラッシュだ カクカクシカジカで


4.アイドンノウ

作詞:kazuhiro momo
作曲:kazuhiro momo

ある風が強い月曜日 クシャクシャの紙切れが舞ってた
それを拾い上げたおじいさん そこに書いてあった文字を見て
「だからなんなんだ」って紙飛行機にして 空に飛ばした

ハイウェイ走ってた車のガラスに
そいつが張り付いて危機一髪さ
しかも運転手はその言葉にキレたよ
髪切れにはこうあったのさ「アイドンノウ」

道路清掃のバイトくん その紙切れ拾って読み上げた
抱え込んだ悩みなんか バカらしいモノに思えてきた
だけどクリーニングに出してしまったよ ポケットの中

クリーニング店では夫婦喧嘩の真っ最中
昨日の夜の居所を問い詰められて
ここで旦那はつい口走っちゃったよ
ポッケから出て来た言葉「アイドンノウ」

その日は誰もが最悪だったから こいつはちょっと不幸の手紙ぽいけど
実はちょっとしたオチがあるんだよ それはここから5年先のハナシ
道路掃除のアルバイトの彼は ロックバンドを組んである曲を作った
ナンバーワンにはならなかったけどね
その曲のタイトルは そう「アイドンノウ」


5.君とどこまでも

作詞:kazuhiro momo
作曲:isamu fujita

目を閉じて 光を失ってみれば
キレイに見えるのかな?

狂い咲いた桜の花びらに
僕はそんな思いに囚われてしまうよ

この耳を いっそ塞いでしまえば
美しく聞こえるかな?

鳥たちは木陰で寄り添いながら
季節の訪れを歌っているのに
そんな風に考えてしまうのは
それはいけないことかな?

きっとおかしなことだって 鼻で笑うけど
これはぜんぶ 春のせいだよ

もしこの手がつぶれたら 届きますか?
この足が折れたら 辿り着きますか?
綿毛になって そよぐ風を漂って
ふわふわとどこまでも
飛んでってしまいたいよ


6.ひまつぶし part2

作詞:kazuhiro momo・yasunori takei
作曲:yasunori takei

青白い顔引きつらせて 壁のシミを見つめてたら
それがだんだん人のカタチに見えてきたけど つまんない

ボンネットの上に飛び乗り ダンスを踊ろう
豪勢なディナー デーブルごとひっくり返そう
そんな無茶がしたくてたまらないぜ

おもちゃの兵隊引き連れて
おもちゃのピストル忍ばせて
外へ繰り出して獲物探して
街のど真ん中で
派手にピストル出したら大声上げてこめかみに銃口突きつけて パン

泥棒ごっこでひまつぶし 鬼に捕まるリスクは承知
何とかうまく逃げ延びたら そいつの勝ちさ
そしてお尋ね者の称号付き

おもちゃの兵隊引き連れて
おもちゃのピストル忍ばせて
自動ドアを抜けて窓口へ
スカした行員の前に立ったら
バッグを突き出して中に入れろと猫なで声で囁いて
ハッピーバースデイトゥーユー歌ってそいつに銃口突きつけて パン


7.グッモーニン

作詞:kazuhiro momo
作曲:kazuhiro momo

駅前の道端で古本を売る男は
ラッシュアワーの人ごみを上手にくぐり抜ける
読み捨てられた雑誌を拾い集めながら
電車が5分遅れているのに気付いてる
時刻表が全部頭の中に入ってんのさ
その道のプロだからな

グッモーニン

3匹のカラスが寄ってたかって
捨てられたばかりのゴミ袋を引きちぎって生ゴミをまき散らしてる
この街で一番偉いのはオレだと言わんばかり
ずる賢そうに道路を占拠してる

グッモーニン

部屋に辿り着けば洋服を着たままシャワー浴びて
錆び付いたカミソリでひげを剃る
アゴから喉元へ血が流れ落ちていく
そんな時にインスピレーションは湧き上がってくるのさ

グッモーニン


8.虹をかけて

作詞:kazuhiro momo
作曲:kazuhiro momo

雨上がりのナイーブな空
どっちつかずのらしくない夕暮れ
足りないのは鮮やかな色
どうかこの空に虹をかけておくれ

胸ポケットにアイロニーを刺して
興味なんか無い素振りでゆくよ
いくら転んでも 道に迷っても
必ずやってくる明日の為

人差し指で風向きを読めば
雲の隙間に一筋の光が
それはまるで映画のワンシーン
ジョンベルーシが浴びたような

今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ
キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ

電柱に張られてた 写真の迷子の子猫
そいつがひょっこり現れてニャーって鳴いたよ

今すぐ僕の目の前に虹をかけておくれ
キラキラ七色に輝く虹をかけておくれ
明日へ続くように 二度と間違えないように
こんな濁った空に虹をかけておくれ


9.カラフル

作詞:kazuhiro momo
作曲:isamu fujita

夜が明ける少し前
まだ夢を見てる頃
萎んでいた花たちが
咲き始めてるよ

目の前に見えてるものだけが
それだけが全てじゃないんだよ
これは君にあげる歌さ
世界をカラフルにして

駅へ急ぐ人達は
ステップを刻んでる
眠たげな靴磨きも
リズムに合わせた

街中で流れる音楽に
そう誰もが虜になってるよ
それは君が歌う曲さ
世界を変えるメロディ

ココロが彷徨って
出口が見えない時
消えそうな夜
モノクロの朝
そんな時には歌いなよ

メロディに乗って街を歩こう
少しだけ世界が変わるだろ


10.チーズバーガー

作詞:kazuhiro momo
作曲:kazuhiro momo

曲がり角で どっちに行くのか コインを投げて決めるんだ
裏か表 その真ん中のフェンスを越えてみたいけど

どーにかして 得体の知れない胸騒ぎをやっつけて
ズックの紐キツく結んだら 金網に手を掛けたんだ

人生なんてシャラララ チーズバーガーと一緒さ
それっぽく聞こえるだろ? そう ココロの持ちようさ
キャンディーでもピーナッツでも構わないけど
でっかいフェンス乗り越えて 向こう側まで行くんだ

人生なんてシャラララ クッキーみたいなもんさ
そんな気がしてくるだろ? そう ココロの持ちようさ
ジャムパンでもマシュマロでも構わないけど
でっかいフェンス乗り越えて 向こう側まで行こう
サイダーでもココナッツでもプリンでもいいよ
でっかいフェンス乗り越えて 向こう側まで行くんだ


11.joy

作詞:kazuhiro momo・yasunori takei
作曲:isamu fujita

yeah yeah
I'm a master of the floor
I'll show you the best of beats
グラインドするビートはコールドフロアーをスィングさせるんだ
無限にループするのはクールなグルーヴ

水と油が混じり合う エロティックに浸ってる
アレがちょっとデリケートに出来ている
変わってる 出来ている

ナイナイナイト スリープレスナイト
ギャンブル ギャップ サバイヴ ステロタイプ
デリケートにできてる

眠くなるまでは起きている
使い古しはナシにする
落っこちてくに決まってる
アレがちょっとデリケートにできてる

起きている ナシにする 思ってる 決まってる
自分は違うと思ってる
眠くなるまでは起きている
使い古しはナシにする
とにかくアレが違ってる

ゼンゼン全部 小粋なパフォーマンス
ギャンブル ギャップ サバイヴ ステロタイプ


12.最後のバス

作詞:kazuhiro momo
作曲:yasunori takei

一日の終わり
停留所に立つ
僕の姿を
ライトが照らす

ブレーキを軋ませて
乗客を詰め込んだ
今夜最後のバス
扉が開いた

やさしかった友達と
楽しかった一日と
素敵だった君のこと
そんなこと思い出した
今夜最後のバス
手を振って見送った


13.カンケリ